読書嫌い克服? 読書が苦手と感じる人の多くは、読書ではなく、〇〇が苦手
どうも、千葉のクマさんです。
今日のテーマは音楽ではないのですが、クマさんが最近克服したことについての話題です。
クマさんが克服したこととは、読書です!
クマさんの読書苦手克服の例を参考にしていただけたら、読書が好きになる人が出てくるかもしれない?、です。そうだと嬉しいです。
はい、早速ですがクマさんが読書を克服できたのはなぜか?
その答えにたどるには、なぜクマさんは読書が苦手だったのかを考える必要があります
クマさんが読書を苦手とした理由はズバリ
読書=小説、物語を読むこと
だと考えていたからでした!
というのも、クマさんは小説や物語にはあまり興味がありませんでした。
だから、読書=小説を読むこと=つまらない
という考えがありました。
でも、読書は身になるって聞くもんで、一生懸命インスタなどで面白そうな本を探して少しでも読書をしようと思っていました。
その時です、
みんながオススメする本を見て気づきました
「あ、本って小説や物語だけじゃないんだ。」
そんな些細なことに気づき、読書に対するイメージが変わりました。
それからは、興味のある自己啓発本や、世界の国についての本、綺麗な景色の写真集など
小説に限らず自分の興味のあるものを読むようになりました。
すると、段々本一冊が数日で読み切れるようになり、読む冊数も増えました。
そして、何よりも変化したことは、無理せずに夢中で本を読めるようになったのです。
読書が苦手と思っている方は、クマさんのように読書=小説を読むことだと無意識に思っている方が多いのではないでしょうか?
でも、本当は色んなジャンルの本があります。
小説だけが本じゃないんです。
本を読もうと意気込む人って、まずは小説を手にする人が多いと思いますが、小説に限らなくても面白い本はたくさんあります。
世の中数え切れないくらい本が存在していますから、自分の興味に合った本なんて探せばいくらでもあるんです
読書が苦手だと感じてる方が居たら、自分が本当に気になる本を探してみてください
きっと本が好きになれると思いますよ