就職活動で傷ついた時に、聴いてほしい。自信を取り返すことができる曲
どうも千葉のクマさんです。
三月も四週間経ち、もうすぐ四月になろうとしています。
新大学四年生は就職活動が始まり、企業の一次試験や説明会に出向いている時期ですね。
今日はそんな就活生に聴いてほしい曲を紹介します。
その曲とは
UVER world の 浮世CROSSINGという曲です。
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就職活動は、一度試験が受かっても、二次試験、三次試験と続きます。
そして、最終的には1000人、100人の中から数人が内定を取っていきます。
もう本当にサバイバルです。
社会経験が無いのにも関わらず、いきなり就活という名の競争に出されるんです。
そんな就職活動の中で、友人達は内定を取っていくのに、自分には内定がまだ出ていない。
最終面接にすら進んでいない、と不安にかられます。
そして、面接で落ちる度に自分に自信を無くしてしまうものです。
そんな時是非聴いてほしい曲です。
浮世CROSSINGという曲は、自分らしさを肯定してくれ、聴くと前向きな気持ちになれます。
次の歌詞は曲の中でもグッときた歌詞です。
♪内面の弱さも外見も この世に一つしかない君の個性だろ
ありのままの自分が好きになれないことが
悔しくて悔しくてknock knock knock knock knock
嫌いだったこの弱点も強さに変えてこう
自分なんかに出来ないなんて そんなこと思いたくない
この歌詞の言う通り、
人それぞれ長所や欠点があって個性が成り立つ。
社会には様々な場所で、その個性を活かす場所がある。
だから、自分の個性に自信を持っていくべきだと思います。
こんなにストレートに背中を押してくれる曲って中々ないですよね。
紹介した歌詞だけでなく、この曲の全ての歌詞が本当に素敵です。
就職活動で自信を失っている方は、
この曲を聴いて自分を肯定してあげてください。
きっと、自分の弱さを個性として受け入れ、
今まで以上に自分の魅力に気付けるのではないでしょうか。
明日が憂鬱だと感じる時、不安で一歩が踏み出せない時に聴くと頑張る気力が湧く 曲
明日、プレゼンがあるから会社に行きたくない、明日試験があるから学校休みたい…
そう思う時って誰にでもありますよね
なぜ、そんな時憂鬱になるのか
色んな理由があるかもしれませんが、多くは
「失敗したらどうしよう」という不安が原因でしょう。
本日はそんな不安な気持ちを潰してくれるような曲を紹介します
その曲は、高橋優のBE RIGHTです
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この曲には、不安をかき消してくれる歌詞があります
クマさんはこの歌詞を聴いて、パワーをつけます。
その歌詞とは
♪楽観したっていいさ 不安のほとんどが取り越し苦労よ
いつだって、愛し合っていけるさ何が起こったって過ぎ去りゃ 昨日よ
とこんなフレーズです。
もうこの歌詞の通りです。
明日のことを考えて不安になっても、自分が思うほど最低最悪の事態は9割起こらない
もし、何か起こってしまったとしても、一日過ぎてしまえばもうそれは過去のこと
それ以上、その次の日以降も不安になることはないのです
つまり、
ちゃんと準備をしたのなら、始まる前から不必要に不安になることはない
ってこと。
予想外の事態が起こるか、起こらないかは物事が始まってからじゃないとわからない
起こってしまったら、その時、その最中だけ不安な気持ちを抱えればいい
始まる前から不安になるのは無駄な労力
この曲のおかげで、こんな風に気楽に考えられるようになりました。
クマさんは憂鬱な時、この曲を聴いて緩く楽しく背中を押してもらいます
明日会社行きたくない！
明日学校に行きたくない！
お願い、明日にならないで
と思っている人が居たらぜひ、聴いて頂きたい一曲です。
読書嫌い克服？ 読書が苦手と感じる人の多くは、読書ではなく、〇〇が苦手
どうも、千葉のクマさんです。
今日のテーマは音楽ではないのですが、クマさんが最近克服したことについての話題です。
クマさんが克服したこととは、読書です！
クマさんの読書苦手克服の例を参考にしていただけたら、読書が好きになる人が出てくるかもしれない？、です。そうだと嬉しいです。
はい、早速ですがクマさんが読書を克服できたのはなぜか？
その答えにたどるには、なぜクマさんは読書が苦手だったのかを考える必要があります
クマさんが読書を苦手とした理由はズバリ
読書=小説、物語を読むこと
だと考えていたからでした！
というのも、クマさんは小説や物語にはあまり興味がありませんでした。
だから、読書=小説を読むこと=つまらない
という考えがありました。
でも、読書は身になるって聞くもんで、一生懸命インスタなどで面白そうな本を探して少しでも読書をしようと思っていました。
その時です、
みんながオススメする本を見て気づきました
「あ、本って小説や物語だけじゃないんだ。」
そんな些細なことに気づき、読書に対するイメージが変わりました。
それからは、興味のある自己啓発本や、世界の国についての本、綺麗な景色の写真集など
小説に限らず自分の興味のあるものを読むようになりました。
すると、段々本一冊が数日で読み切れるようになり、読む冊数も増えました。
そして、何よりも変化したことは、無理せずに夢中で本を読めるようになったのです。
読書が苦手と思っている方は、クマさんのように読書=小説を読むことだと無意識に思っている方が多いのではないでしょうか？
でも、本当は色んなジャンルの本があります。
小説だけが本じゃないんです。
本を読もうと意気込む人って、まずは小説を手にする人が多いと思いますが、小説に限らなくても面白い本はたくさんあります。
世の中数え切れないくらい本が存在していますから、自分の興味に合った本なんて探せばいくらでもあるんです
読書が苦手だと感じてる方が居たら、自分が本当に気になる本を探してみてください
きっと本が好きになれると思いますよ
何がやりたいかわからない、そんな人が聴いたら答えにたどり着けるかもしれない曲
どうも、千葉のクマさんです。
今回のテーマは
何がやりたいかわからない、そんな人が答えにたどり着けるかもしれない曲を紹介します。
その曲とはズバリ、GReeeeNの愛すべき明日一瞬と一生を、 です。
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なぜこの曲を聴くと、やりたいことが見つかるのか、
それはこの曲の歌詞の中にヒントとなるフレーズがあるからです。
そのフレーズは、
「何がしたいかわからない」なら君は何をしてきたの どう生きてもそれが君です
という歌詞です。
どうですか？この歌詞を聴いてビビビッと来た方はいませんか？
クマさんも、自分の本当にやりたいことがわからなく悩んでいました。
そんな中この歌詞を聞いてハッとしました。
やりたいことがわからない人って多いと思います。
でも、この歌詞にあるように、本当にやりたいこと、好きなことって意外と身近にあって経験してきたことなんですよね。
だから、自分のこれまでの人生を振り返ってみると案外やりたいことはすぐ見つかるかもしれません。
クマさんの場合は音楽でした。
小学生の頃は、習い事でエレクトーンを、中高では吹奏楽部に入っていました。
でも、本当に音楽でやってけるのか、そもそも歌唱力も一般人レベル、楽器もプロ並みにできるわけではないし…と色々考えてしまい
音楽を仕事にすることはできませんでした。
しかし、仕事以外にも自分の好きなことをする機会はあります。
現にクマさんはこのブログを始めました。
今、将来を考えている方で、やりたいことがわからない方はこの曲を聴いて自分の過去を振り返ってみて下さい。
やりたいことが見つかるかもしれません。
新社会人になる人が聴きたくなる、あの曲
初めまして、
これからブログを始めさせていただきます、千葉のクマさんと申します。
このブログを始めたのは、音楽が好き！
そして、季節やシーンにあった音楽を紹介したい！と思い立ちブログを始めることにしました。
その他にも、三匹のペットの話題や、高身長女子の悩み、左利きの悩み、日々の出来事などを楽しく綴っていけたらと思います。
改めて千葉のクマさんの自己紹介をしたいと思います
●年齢 20代
●性別 女性
●趣味 音楽(AAAなど)、カラオケ、ペット
●特徴 左利き、170センチの高身長女子
と、こんな感じの人間です。あ、クマさんでした。よろしくお願いします。
早速ですが、タイトルの新社会人が聴きたくなる、あの曲を紹介したいと思います。
あの曲とは、SHISHAMOの「明日も」という曲です。
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千葉のクマさんは、この曲をコンビニで聴き、気になって調べたところ、SHISHAMOというアーティストを知りました。
この時期、就活を終えた大学生は毎日不安と期待と戦いながら残りの春休みを過ごして居ます。(笑)
クマさんもその一人です。
そんな中、コンビニで
「月火水木金働いたー」 「良いことばかりじゃないからさ 痛くて泣きたい時もある」
と軽やかな歌声と、胸に刺さるフレーズが聞こえてきました
1カ月後の自分が働いている姿が脳裏に浮かぶような歌詞
今抱いている期待と不安から、さらに一歩踏み込んだ世界にいる自分が少し想像できるような、そんな気持ちになります。
これから新社会人なる方で聴いたことがない方は聴いてみる価値がありです！
